大手教育プラットフォーム事業者様

決済プラットフォームの加盟店申込・審査システムを開発パートナーとして支援

教育プロダクト開発支援

全国の公立小中学校向けにタブレット端末へ教育コンテンツを配信する教育プラットフォームを運営するEdTech事業者において、既存機能へのAI導入に向けた要件定義支援および開発支援を包括的に提供しています。

クライアントが直面していた課題

1. AI導入に向けた要件定義の不足

教育プラットフォームへのAI機能追加に際し、既存システムとの整合性を保ちながら要件を体系的に整理・定義できる体制が整っていませんでした。機能要件・非機能要件・受け入れ基準の文書化が不十分なまま開発が進むリスクがありました。

2. 教育標準規格への対応

全国の公立小中学校で利用されるプラットフォームとして、xAPIやLTIといった教育標準規格への準拠が求められていました。規格の仕様理解から実装まで、専門知識を持つパートナーが必要な状況でした。

3. 未成年ユーザーデータの保護と品質要件

児童・生徒のデータを扱うシステムとして、厳格な個人情報保護と高い信頼性が求められます。全国規模の利用に耐えうるスケーラブルなアーキテクチャと、品質を担保するテスト体制の構築が急務でした。

NEXASPARKが提供した支援内容

要件定義支援

AI導入に向けた既存機能の整理・課題抽出から着手し、ユーザーストーリー・ユースケースの定義、機能要件・非機能要件のドキュメント化、受け入れテスト仕様書の作成まで一貫して支援。開発チームが迷いなく実装に臨める要件の土台を整備しました。

AI導入開発支援

教育コンテンツへのAI機能統合設計を中心に、生成AIを活用した機能の設計・実装支援を提供。AWS(AppSync / Aurora / Lambda)を活用したクラウドアーキテクチャの設計と、GraphQL / BFFパターンによる既存システムとのAPI連携設計も担当しました。

教育標準規格対応

xAPI / LRS準拠のテストを実施し高適合率を達成。LTI連携の設計・実装支援により、他の教育サービスとのシームレスな統合を実現しました。学習ログの標準化により、データの利活用基盤も整備しています。

品質・セキュリティ支援

テスト計画・テストケースの作成、パフォーマンス要件の定義と検証を実施。未成年ユーザーのデータ保護を念頭に置いたセキュリティ要件の整理と設計レビューを行い、全国規模の利用に耐えうる堅牢なシステム品質を担保しました。